特別なお知らせ

防衛医に合格するための16日間8ステップ講座

〜試験に失敗しないために〜

もしあなたが真剣に防衛医合格を目指しており
周りに医学部生や相談できる人間がいない‥
このままで合格できるか不安で悩んでいるのなら
防衛医科大に特化した「対策法」をお話します
これを読めば、合格のイメージが可能となります



prof




もし、あなたが

身近に防衛医合格者がいなくて困っている

防衛医科大のための勉強方法がわかりません


と悩まれているのなら、今すぐこちらから「メール講座」にご参加ください。
これら悩みの最大の原因は、「周りに合格した人間がいない」せいです。
そのため、合格に必要な方向性が全然見えていないのです。そう思いませんか?

このメルマガを読めば、それが解決可能です。


■武井 誠さん(名古屋大学医学部医学科進学、防衛医科大学校 正規合格)

(2007年8月26日)Before
はじめまして、ホームページを拝見しました、武井と申します。今回は医学部に関する相談をしていただきたくメールをしました! 僕は国立医学部を第一志望してますが、その前に11月にある防衛医科大を狙っています。ところが周りにあまり志望する友達も少なく、情報が欲しいのです(特に試験内容)。ぜひアドバイスをお願い致します!

(2008年2月15日)After
先生、防衛医大、正規合格をはたしました!!これもあの時、先生に相談にのって頂き、またテキスト講座を送って頂いたことのお陰です、有り難うございます!!(●^o^●)

(3月8日)
名古屋大医学部討ちとりました!!
この一年間、本当にお世話になりました!!(●^o^●)


本気で防衛医を目指している方だけ、今すぐこちら↓から「無料」ご参加できます


下記のフォームに記入し、「確定」ボタンをクリックしてください。
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無料でお試しができ、いつでも解除できます。

☆お申し込みになったら、すぐにメルマガ0号が届きます。

お申し込みになって1時間が経っても、メールボックスになにも届かない場合、
次の2つが理由に考えられます。

1、迷惑メールボックスに、メールが入っている。
2、メールアドレスの入力に間違いがある可能性。

お手数ですが、再度、お申込みくださるようお願いします。

メールによるお問い合わせはこちら




prof
まず、自己紹介をさせてください。



はじめまして、白水 一郎(しらみず・いちろう)と申します。
                                                                私は3年以上教務主任として、医学部専門予備校で働き、現役生・高卒生を問わず、
生徒が医学部に合格すべく全力でサポートしてきました。

その実績を見てみると、生徒数も大手予備校と比べたら、少ないながらも在籍生徒の半数以上が
医学部に合格し、3年間で、合格者を輩出した各大学医学部医学科は以下の通り。

防衛医科大学校、旭川医科大学、産業医科大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、順天堂大学、東邦大学、昭和大学、東京医科大学、日本大学、北里大学、独協医科大学、聖マリアンナ医科大学etc.

講習生を含めますと、慶應義塾大学、東海大学(一般編入試験)も挙げられます。

※すべて、最終合格者を指し、補欠は含まれておりません。

もちろん、これは特待生といった(一部の)生徒が得た結果ではなく、あくまでも授業料をいただき、
一生懸命勉強した代償として得られた彼らの栄冠ということを付け加えさせてください。




予備校教務時代の生徒との合格記念写真






上記予備校以外の活動として、受験生向けにブログ「行列のできる医学部に合格するヒント!!」(※)
を書き始め、7年以上1500以上の記事を更新してきました。

※「検索窓」に「行列 医学部」と入力すれば、出てきます。

現在は、アメーバブログで、「医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座」を書いています。






2011年11月には、『医学部受験に強くなるマル秘テクニック』白水一郎・著(エール出版社)を出版。ブログのエッセンスを1冊にまとめました。






メールマガジンも7年ほど前から発行し、現在読者数は1000人弱いらっしゃいます。

内容は、医学部受験に関すること全般。

おかげさまで、全国の受験生や保護者の方からも、
ご相談のメールを月百通以上いただくほどになりました。

しかし、そんな彼らもこのような結果を残すに至っております。

2007年夏に開講以降、これまで、旭川医科大学、東北大学、秋田大学、山形大学、群馬大学、千葉大学、新潟大学、富山大学、金沢大学、福井大学、山梨大学、岐阜大学、浜松医科大学、名古屋大学、三重大学、神戸大学、島根大学、香川大学、高知大学、佐賀大学、宮崎大学、札幌医科大学、福島県立医科大学、横浜市立大学、京都府立医科大学、奈良県立医科大学、和歌山県立医科大学、岩手医科大学、自治医科大学、獨協医科大学、埼玉医科大学、北里大学、杏林大学、慶應義塾大学、順天堂大学、昭和大学、帝京大学、東海大学、東京医科大学、東京慈恵会医科大学、東京女子医科大学、東邦大学、日本大学、日本医科大学、聖マリアンナ医科大学、金沢医科大学、関西医科大学、近畿大学、兵庫医科大学、川崎医科大学、防衛医科大学校(すべて医学部医学科)といった大学に、続々と「合格しました!」とのご報告がありました。



そんな中、全国から寄せられるご相談で、多いのが「防衛医」に関してのもの。

あなたも、次のようなことで、悩んでいませんか?


身近に、防衛医合格者がいなくて、困っている

防衛医科大のための勉強方法がわかりません

二次試験対策が不安です

国語が苦手です。どうしたらよいでしょうか

防衛医大の特殊な問題に対する対処法を知りたい

数学が苦手です。どうやった勉強するといいのでしょうか?

記述式とマーク式の対策がいまいちよく分かりません

どのような勉強をしていいのか分からず困っています

モチベーションの維持が難しいです

皆どのくらいの割合で各科目の勉強してるか知りたいです

数学がなかなか伸びません・・・

防衛医科大学校の試験で、どのくらいとればいいのか分かりません

成績が足りないが、受験までに間に合うか

周りに医師や医学部関係者がいない

学校の勉強と受験勉強をどのようにしていったら良いのでしょうか?

現役合格するために、いったい今何をやるべきなのか分かりません

塾や予備校に行っていない



上記は、実際、私に届いたメールの一部です。

以前、私も予備校で働いていた際、生徒を防衛医に合格者を出すに至るまで、苦労した経験があります。そのとき、幸運なことに、防衛医に合格した経験を持つ医学部生スタッフがいたため、彼の協力を得て、なんとか初めての正規合格者を出すことができたのです。

また、メールをくださる方の中には、経済上の理由から防衛医しか医学部を受けることができない方も、少なからずおられます。それなのに、防衛医の情報は少なく、どうやって対策をしたらいいのかもわからないのが現状なのです。
それではいけないと思い、2007年から防衛医対策についてまとめたのが、今回、ご紹介するメールマガジン「防衛医に合格する」です。申し込まれると、3日おきに全7回、メールマガジンが届きます。

お手元に届く内容は、スタッフが防衛医合格のために意識したこと、さらには、合格した生徒の合格体験記など満載です。さらに、このメールマガジン読者の方からも、防衛医合格の知らせもいただくようになりました。ぜひ、参考にしてくだされば幸いです。


「メール講座」の一部、内容を見てみると・・・


■防衛医に合格するには?(基礎知識編)

防衛医科大学校について、基本事項のおさらいをします。
出願期間、一次試験、二次試験、定員、過去入試結果、学費などを確認します。

■防衛医に合格するには?(学力編)

実際、防衛医に合格するには、どのくらいの「学力」が必要なのでしょう?
あるいは、どのような勉強をすれば合格するのでしょう?

高校1年生からもらったご相談を見ながら、お話をしていきたいと思います。
周りに合格者がいないと、なかなか聞く機会もないのではないでしょうか。

■合格者を出すまでの「軌跡」とは?

かつて私も防衛医に合格者を出すまで、一苦労しました。
一体どのようにして、合格者は生まれたのでしょう?

合格者を出すまでの「軌跡」を共有したいと思います。

■実際、防衛医大に合格した人ってどんな勉強法をしたのだろう?

合格する方法は、「合格者」に聞くのが一番です。

ここでは、実際、正規合格された先輩による「合格体験記」をご紹介します。
「生の声」をお聞きになり、「具体的な勉強法」を手に入れてください。

■過去問以上に大切な「あること」とは?

不合格者によくあるパターンは、なんとなく過去問を解くことです。
それで、「できた」「できない」を見て、満足してしまうのです。
あなたも、心当たりはありませんか?

というか、過去問をなんとなしにやるしか、対策法を知らないのです。

でも、私の生徒は10月になってから、過去問を1〜2年分やっただけで正規合格しています。
過去問をやる前にすべきこと「ポイント2つ」について、お話します。


メール講座を読むと、次の悩みが解決されます。


■身近に防衛医合格者がいなくて困っている

安心してください。
実際に正規合格した先輩に書いてもらった「合格体験記」をご紹介します。
これで、周りに合格者がいないと悩む必要はなくなります。

■防衛医科大のための勉強法がわかりません 

過去問以外にもやらなくてはいけない「ポイント」が2つほどあります。それをお話します。
この「ポイント」を知るだけでも、これを知らない受験生と比べ、差をつけることができます。

■塾や予備校に通っていないため「情報」が全くない

医学部受験専門予備校でも働いていた私が受験に必要な情報のみを選択し、お届けしています。
これで、なにも知らない状態から脱することができます。

合格した先輩方も、上記の悩みを克服し、合格の知らせをくださったのです。


こちらは本講座受講者による合格の知らせです。

■武井 誠さん(名古屋大学医学部医学科進学、防衛医科大学校 正規合格)

(2007年8月26日)Before

はじめまして、ホームページを拝見しました、武井と申します。今回は医学部に関する相談をしていただきたくメールをしました! 僕は国立医学部を第一志望してますが、その前に11月にある防衛医科大を狙っています。ところが周りにあまり志望する友達も少なく、情報が欲しいのです(特に試験内容)。ぜひアドバイスをお願い致します!

(2008年2月15日)After

先生、防衛医大、正規合格をはたしました!!これもあの時、先生に相談にのって頂き、またテキスト講座を送って頂いたことのお陰です、有り難うございます!!(●^o^●)

(3月8日)

名古屋大医学部討ちとりました!!
この一年間、本当にお世話になりました!!(●^o^●)


■滝沢 徹さん(自治医科大学医学部医学科進学、防衛医科大学校合格)

(2009年5月8日)

その節はありがとうございました。
1浪した後、防衛医大と自治医科大学に合格し、現在は自治医科大学の2年生です。自治に関しての質問なら色々応えられるので、必要な場合はメールください。


■神崎 忍さん (防衛医科大学校、東京慈恵会医科大学合格)

(2009年2月28日)

「不安解消講座」や「防衛医に合格する」をいつも読ませて頂いてました。

去年は医学部全滅だったのですが、
お陰様で今年は防衛医大、慈恵医大に合格することができました。

一浪ですが、もし何かお役に立てることがありましたら、協力させて下さい。

今まで、ありがとうございました。


■菊川 勇気さん(高校3年生)

(2009年12月24日)

こんばんは。まずは、防医大一次に合格することができました。これも有益な情報を教えてくださった白水先生のおかげであるものと思います。

(2010年3月23日)

こんにちは、約3年間、アドバイスや情報など、ありがとうございました。
先日、後期の発表があり、なんとか地元の国立大学医学部医学科に合格できました。


■川島 みかさん(高卒生)

(2010年11月30日)

一次合格してました。
自分の中では落ちたと思ってたのでびっくりです。

二次が近いので、何か気を付けたほうが良いこと、した方が良いことなどありますか?
教えて下さると嬉しいです。



このメール講座「いったい、いくらかかるんだろ?」

そのように、思われるかもしれません。

今回受講料は、「無料」と決断しました。

これは、防衛医が経済的に最も優遇されている医学部の代表だからです。
あなたの気持ちに答えたいのです。

ぜひ、このメールマガジンを読み、今後の勉強に役立ててください。

もちろん、お申込み後、講座の解除はいつでも可能ですので、
さいごは、ご自分の意志で受講をお決めになれます。


メール講座についてお聞きしたいのですが、携帯からでも受講できますか?
携帯でも閲覧可能ですが、PCの方が読みやすいかもしれません。あと、yahoo等フリーアドレスを用いると、迷惑フォルダーに送られる場合もありますので、ご注意ください。

携帯で受講したいので、送信元をドメイン指定したいのですが、どこから送信されるのでしょう?
今回のためにご用意したinfoアドレスから送信。こちらのアドレスは、(メール講座)HP下記にある「お問い合わせ」から確認することができます。携帯でフィルターをかけている方は、お申込みになる前にこちらのアドレスを登録することを忘れないようにお願いいたします。

セキュリティー面が心配なのですが‥
あなたが記入された情報は全て最新の技術で暗号化されて送信されますので、第三者から盗み見られたりする心配はありません。安心して、お申込みください。

この講座が自分に合うか、不安です。いつでも解除できますか?
はい。毎回届く講座に解除フォームが用意されていますので、こちらから手続きがいつでも可能です。あなたに、一切リスクはありません。

講座の申し込みをしたいのですが、費用など一切かからないと考えていて問題ありませんか?
受講料は、無料で提供していますので、ご安心ください。私自身もその昔、受験では苦労しており、受験生の皆様のお手伝いができれば幸いです。

メール講座のメールは、どれぐらいのペースで送られてくるのでしょう?
講座は、申込み後すぐに1号が届き、次から3日おきに配信。そのように、ご理解ください。




本気で防衛医を目指している方だけ、今すぐこちら↓から「無料」ご参加できます


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お申し込みになって1時間が経っても、メールボックスになにも届かない場合、
次の2つが理由に考えられます。

1、迷惑メールボックスに、メールが入っている。
2、メールアドレスの入力に間違いがある可能性。

お手数ですが、再度、お申込みくださるようお願いします。

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